山の神神社境内のモミの大木(荒屋)やまのかみじんじゃけいだいのもみのたいぼく(あらや)
この山の神は、男姿の御神体である金山郷の山の神と女姿の御神体である上台郷の山の神を結婚させて一社に安置し、現在は荒屋地区一同を氏子とする氏神となっている。境内には仙台の青葉城の樅の木に匹敵するような幹回り4mにも及ぶ樅の大木があり、昔から荒屋の人々の営みを見つめ続けている。
所在地 | 〒999-5402 山形県最上郡金山町金山荒屋 |
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この山の神は、男姿の御神体である金山郷の山の神と女姿の御神体である上台郷の山の神を結婚させて一社に安置し、現在は荒屋地区一同を氏子とする氏神となっている。境内には仙台の青葉城の樅の木に匹敵するような幹回り4mにも及ぶ樅の大木があり、昔から荒屋の人々の営みを見つめ続けている。
所在地 | 〒999-5402 山形県最上郡金山町金山荒屋 |
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